自分がどのようにみられているのか気にならなくなった自分に驚きました。毎日がチャレンジの連続で、一日一日を今の自分のレベルで精いっぱい生きているような気がします。引き続き課題はあるものの、少しずつ成長している様子を振り返ることができ、次へと繋げていきます。

昨日は月1エステセラピーをありがとうございました。前世は、映像で浮かぶところもあれば、自分の適当な思い付きでは？と感じる部分もあり(笑)、不思議な体験でしたが、最後のメッセージは納得できるものでした。セラピー後に感じたことについてご報告します。前世の子ども時代と中年以降は、映像でイメージしやすかった。20～30代のイメージは、なかなか捉えにくかった。ちょうどその頃は、生活に追われて感情をなくし、心を閉ざして生きていたのかもしれず、死ぬ間際にそのことを後悔しているのが興味深かった。「娘時代をしたを向いて過ごしてしまった、一番いい時代を。」をいう言葉は心に響いた。晩年の長屋生活で、ご近所さんと助け合いながらの暮らしで何かが変わり、初めて楽しく生きることを知ったのだと思う。近所の子どもにお話しを作って聞かせていた部分は、以前にシナリオの勉強をしていたことがあるので、そういえば繋がっているかも…と友人からの指摘で気づいた。今回は仕事がテーマの前世だったので、「人との繋がりを大事にする」、「現実を楽しくするための、気持ちの持ち方を工夫する」「自分の中にあるものをアウトプットする」が、今後の働き方へのヒントになるかなと感じた。以上です。
貴重な体験をありがとうございました。次回も楽しみにしています！